リサーチマネジメントオフィス(RMO)について 

私たちは、科学技術創成研究院の研究者が最大の研究成果を創出できるように研究環境整備に関わる業務全般を責務とし、環境整備/改善策の立案とその機動的な活動を推進します。

また、科学技術創成研究院の研究を広く認知させ、東京工業大学の研究レベルの高さを世界にプロモーションし世界トップレベルの研究ハブとしての地位を確立することをミッションとしています。

 

研究支援内容について

    世界トップレベルの優れた研究活動を推進し、大学の更なる研究力を強化するため、基盤的な研究分野のみならず、次世代の先駆的な研究活動を積極的に支援します。

    具体的には、省庁や公的機関等からの外部資金の情報提供や、学内の異分野融合研究の情報提供、及びこれらへの応募支援等のプレアワード業務の他、プロジェクト採択後の適正な運営を支援するポストアワード業務も行っています。詳細については、下記を参照ください。

 

https://www.ura.titech.ac.jp/development/index.php

メンバー

杉尾 成俊(特任教授)/ 川畑  祐司(特任教授)/ 小林 義和(特任准教授)/ 本間  紀美(特任准教授)

連絡先

東京工業大学 科学技術創成研究院 リサーチマネジメントオフィス
所在地: 東京工業大学 すずかけ台キャンパス S2棟207号室
住所: 〒226-8503 神奈川県横浜市緑区長津田町4259 S2-3
電話:     045-924-5741、または 5875
ファックス: 045-924-5751
メールアドレス: ura.info@iir.titech.ac.jp
交通アクセス: http://www.titech.ac.jp/maps/
すずかけ台キャンパスマップ: http://www.titech.ac.jp/maps/suzukakedai/

ビザと在留資格認定証明書

  • 報酬を受ける方は、例え学生であっても「教授」ビザ等を取得する必要があります。下記のステップに沿って、WRHIがビザの取得をお手伝いします。

    1. WRHIが日本の入国管理局に「在留資格認定証明書交付申請書」を代理申請します
    2. 1の申請を行うためには、パスポートの写しや、顔写真のjpgファイル、その他の必要資料を来日の3か月前までにWRHIにお送りいただく必要があります
    3. 在留資格認定証明書が発行されます(通常申請から4週間から6週間)、WRHIに届き次第、それを速達で送ります
    4. 在留資格認定証明書を受け取りましたら、近くの日本大使館や領事館で 「教授」ビザを申請してください(通常2週間以内でビザが発行されます)。
      なお、在留資格認定証明書は発行日から3か月間有効ですので、期限内に入国する必要があります。また、90日以上日本に滞在する外国人の全ては、大学の宿泊施設やホテルに滞在していても滞在場所の役所で住民登録をしなければなりません。詳しくは、日本に到着後に説明をいたします。

    ビザ(外務省)

  • 科学技術創成研究院の職員として採用されるためには、以下の事前準備が必要となります。

    1. 日本で就労し給与をもらうためには、就労のための適正な在留資格(「教授」)を取得しなければなりません。この在留資格は入国時に付与されます。
    2. 東京工業大学の規則上、就労資格は採用日の前日までに取得する必要があります。そのため、入国は採用日の前日かそれより以前に行ってください。

    科学技術創成研究院の職員として在留資格(「教授」)を得るためには、以下の準備が必要です。

    1. 在留資格を得るために最初にすべきことは、「在留資格認定証明書」の取得です。WRHIが日本の入国管理局に「在留資格認定証明書交付申請書」を代理申請します。
    2. 申請に必要なパスポートの写しや顔写真のjpgファイル、その他必要な資料(詳細については別途お伝えします)を、遅くても入国日の3か月前までには、WRHIに届くように送付して下さい。
    3. 「在留資格認定証明書」が手元に届きましたら有効期限内(3か月以内)に、お近くの日本大使館または領事館で教授ビザの申請を行ってください。
    4. 在留資格認定証明書の有効期限は発行日から3カ月となるので、3か月以内にビザの取得と日本への入国をする必要があります。

    入国の際に入国審査官から教授の在留資格を認定されます。上記のような手続きを行う際、何らかのトラブルが生じる場合などを考慮して、パスポートの有効期限が十分あることを確認してビザを申請するようにしてください。

    また、ご家族と一緒に入国し日本で生活する際、在留資格(「家族滞在」)の取得が必要です。在留資格認定証明書の取得のために、配偶者の場合は結婚証明書の原本、お子様の場合は出生証明書の原本をWRHIに送付下さい。いずれの場合も、ビザ取得の手続きには時間が掛かるため、お早めにご相談ください。ビザと在留資格の関係についてはこちらをご参考になさってください。

旅費の精算

  • 航空運賃及び手当の払戻しは、原則として科学技術創成研究院到着後、配属される研究室で現金(日本円)でお支払いします。また外国送金(渡航者本人の海外の銀行口座への送金)でお支払いをご希望の場合は、必要書類を受け取った後、旅行後に銀行口座に入金することもできます。

    日本に到着する少なくとも3週間前には、以下の書類を提出してください。
    (例として旅行代理店の行程表、領収書、e-チケットのコピー等となります。)

    1. 旅行代理店の行程表
    2. 航空機の購入額(航空賃、燃油料、空港税等)
    3. 搭乗クラスが分かる書類
      日本に到着後、往路の搭乗半券(原本)もしくは本人が予約された飛行機に搭乗したことを証明できるものをWRHI事務室にお持ちください。大学での払戻し手続きに必要な書類となります。
      帰国後、速やかに次の書類をe-mailもしくはFaxでお送りください。
    1. 復路の搭乗半券(PDF、画像、FAX等で可)
      もしくは本人が予約された飛行機に搭乗したことを証明できるもの
    2. 航空券の購入額が確認できる書類
      (航空券の購入を証明する書類の例としては、領収書(原本))
    3. クレジットカードの利用明細(コピー可)、e-チケットでカード決済が確認できるもの等)
  • 外国送金のためには「外国送金支出依頼書(旅費用)」を作成する必要があります。事前にメールかfaxで下記のリストにある銀行の情報を送ってください。払戻しの手続きを進めるには、特別な理由がない限り、全ての情報が必要となります。全ての情報が揃い次第手続きを開始いたします。手続きには約3週間程度を必要とします。

    【海外の銀行口座】

    1. 受取りを希望する通貨(円/外貨 外貨の場合は通貨を指定)
    2. 受取人口座番号 (BENEFICIARY’S A/C NO.)
    3. 受取人名 (NAME)
    4. 受取人住所 (ADDRESS)
    5. 受取人の国名 (COUNTRY)
    6. 受取人取引銀行 (BANK NAME)
    7. 取引銀行支店名 (BRANCH NAME)
    8. 取引銀行の住所、州名 (ADDRESS STATE)
    9. 取引銀行の国名 (COUNTRY)
    10. スイフトコード (SWIFT CODE)
      旅費に関する払戻しについてのお問い合わせは、WRHI事務室にご相談ください。
  • WRHIで手配、予約、支払いをすることもできます。出張者が航空券代金を立て替える必要はありません。領収書等の提出は搭乗便に変更がなければ必要ありません。
    詳しくはWRHI事務担当者におたずねください。

両替

  • 日本円への両替は、成田空港もしくは羽田空港での両替をお勧めします。
    主に2通りの方法があります:

    1. 受取りを希望する通貨(円/外貨 外貨の場合は通貨を指定)
    2. 銀行窓口での円への交換

    空港での日本円への両替をお薦めする理由として、通常日本の銀行のATMでは海外の銀行で発行されたキャッシュカードの使用を受け付けないからです。海外のキャッシュカードの利用が可能なのは、1)郵便局、2)セブンイレブン、3)Citibank です。

    1. 郵便局
      郵便局は「JP Bank」の緑看板です。 PLUS、CIRRUS、VISA、VISA Electron, MasterCard, Maestro, American Express, Diners Club, JCB, China Union Pay, Discoverが使用できます。http://www.jp-bank.japanpost.jp/en/ias/en_ias_index.html
    2. セブンイレブン
      セブンイレブンATMはあちこちにあるセブンイレブンのコンビニの中にあります。 PLUS、CIRRUS、VISA、VISA Electron, MasterCard, Maestro, American Express, Diners Club, JCB, China Union Pay, Discoverが24時間使用できます。 http://www.sevenbank.co.jp/intlcard/
    3. Citibank
      CitibankのATMも24時間使用できますが、限られた場所でしか使用できません。
      http://www.citibank.co.jp/en/banking/branch_atm/index.html
      上記全てのATM機には英語でのインストラクションがあります。

    日本は現金主義の強い社会です。特に小さなレストランでは、クレジットカードもトラベラーズチェック、その他小切手も使用できません。

給与と福利厚生

  • 採用日が1日の場合、その月の21日に1か月分の給料が支払われます。但し、21日が週末もしくは祝日の場合、支払日は前後します。採用日が1日以外の場合、給与は翌月の21日に当月分と一緒に支払われます。

  • 所得税と租税条約

    非居住者(海外からの招聘研究者など)が日本国内で所得(給料、旅費、謝金など)を得ると、 所得税の対象となります。源泉所得税率は20.42%です。もし非居住者の居住国と日本との間で租税条約が締結されているのであれば、国内源泉所得税の控除を申請することができます。

    租税条約とは日本(源泉地国)と居住国の両方からの二重課税の回避のため締結されている条約です。招聘研究者の居住国と日本との間で租税条約が締結されている場合、希望があれば租税条約適用の手続を行います。ただし、本国の税率が日本より高い場合などは適用を受けない方が良い場合などもありますので注意して下さい。

    英・米・仏・豪・オランダ・スイスの居住者の場合、手続きには自国で発行される居住者証明書の提出が必要です。この証明書の発行には、申請から2、3 ヶ月かかることがありますので早めに準備して下さい。日本との租税条約を結んでいる国の一覧は、こちらをご覧ください。

    租税条約の一覧にあげられる国でも、教授条項がなかったり、特別な条件がついている場合があるので、適用にあたっては、十分に確認することが必要です。

日本での生活

  • Bank Account

    You have to open a Japanese bank account as soon as you arrive in Japan in order to receive your salary on time. WRHI recommends that our researchers open a bank account at one of the three banks below. Mizuho Bank and Japan Post Bank have a branch and ATMs really close to our campus and they are convenient in most big cities.

    • Mizuho Bank
    • Japan Post Bank
    • Citibank Japan

    Citibank Japan and Citibank in other regions such as North America share a name, but are different entities. Thus, a Citibank NA account cannot be accessed from Citibank Japan.

    Citibank Japan and Sumitomo Mitsui Banking Corporation (SMBC) announced that they have reached an agreement to sell Citibank Japan’s retail banking business to SMBC Trust Bank from October, 2015. Please refer to the Citibank Japan’s FAQ page and directly contact Citibank Japan for details.

    Citibank Japan has a full-service branch in Gotanda which always has at least one English speaking teller, but there are not many Citibank ATMs (although you can use Seven-Eleven ATMs for deposits and withdrawals at no charge during normal business hours). Citibank has online banking in English, so once your wire transfer location is accepted into their system, it can be easy to transfer money to accounts outside of Japan although with transfer and exchange rate fees. Please directly contact Citibank Japan and ask for details.

  • ホテル

    東京・横浜には多数のホテルが点在しています。予算、エリアなど様々な条件に合わせてホテルを選ぶことができます。
    1)空港⇒ホテル⇒科学技術創成研究院への利便性 2)価格の妥当性 という2つの基準で以下にホテル情報を掲載します。
    日本での宿泊費は一人ずつの料金であって、部屋単位の料金ではありません。(例えば、ツインルームを一人で宿泊する場合、2人宿泊する場合より安くなります)また、予約の際には、禁煙もしくは喫煙かを指定することをおすすめいたします。(特に、たばこと残り香などに敏感な方に、おすすめいたします。)
    ホテル&レストラン 青葉台フォーラム
    http://www.hotel-aobadai-forum.com/

     

     

    国際交流会館

    東京工業大学国際交流会館は、国際交流に関する諸事業及び外国人研究者(東京工業大学および他の大学等に属する研究者)の宿泊の用に供し、教育研究の国際交流の促進に資することを目的として設置されたものです。
    なお、入居希望者からの直接申し込み、申請はお断りしております。入居をご希望の方は受入教員、WRHIにまずご相談ください。
    http://www.iad.titech.ac.jp/accommodations/

  • 日本政府観光局

    外国語(15か国)による日本観光情報サイトはこちら

  • こちらを参照ください。

緊急時対応

  • 身の安全を確保し大声で周りに知らせ(又は助けを求めながら)、119番・110番するとともに、守衛所へ必ず通報して下さい。特に火災の場合は、状況に応じて火災報知器のボタンを押すとともに、周りに高圧ガス等の危険物がないか確認し、危険の及ばない範囲で消火器等で消火をして下さい。もしものときのために、携帯電話に電話番号を登録しましょう。

    【大岡山】
    守衛所(正門):03-5734-3119(さぁ、119)

    【すずかけ台】
    守衛所:045-924-5119

    【健康・安全手帳】及び【実験室等における事故事例(総合安全管理センターHP内)】

    http://www.gsmc.titech.ac.jp
    事例の掲載もあるので必ず読んで下さい。

  • 身の安全を確保し、まず守衛所に通報したうえで、警察署(110番)に通報して下さい。

    1. 身の安全を確保(机の下に身を隠す)
      余裕があれば、火気の点検及び始末、非常脱出口の確保(扉を開放)。
    2. 揺れがおさまったら、素早く避難 (エレベーターは絶対に使わないこと)
      避難の前に必ず、火元の始末及び確認(ガスの元栓を閉める)、避難人数の確認。
    3. 避難時には次のことを確認
      火災等が発生していないか(→発生していたら消火活動)、けが人の有無(大声で安否の確認)、非常持出袋の搬出。

    【大地震対応マニュアル・避難場所】
    http://www.gsmc.titech.ac.jp