篠田 浩一

情報・人工知能研究

Koichi Shinoda篠田 浩一

教授

音声認識映像検索パターン認識

略歴

1987年東京大学理学部物理学科卒業.1989年同大学院理学系研究科修士課程修了.1989年日本電気(株)入社.1997年から1998年までルーセント・ベル研究所客員研究員.同年東京大学情報理工学研究科助教授.現在、東京工業大学教授.博士(工学).専門は音声認識,映像検索,パターン認識.

WRHIへの期待

海外の研究者との交流による研究の促進

研究プロジェクト

  • JST CREST 「社会インフラ映像処理のための高速・省資源深層学習アルゴリズム基盤」

    安全かつ安心な社会の実現のため、ドライブレコーダや監視カメラの映像を高速かつ高精度に解析する技術の実現が求められています。近年、機械学習手法、特にニューラルネットワークを用いた深層学習手法、の進展により、大きな技術革新が起きています。このプロジェクトでは、機械学習の研究者と高性能計算機科学の研究者が協同して、アルゴリズムとシステムアーキテクチャーを同時に最適化する枠組みの構築を目指します。

    実施期間: 2016年12月~2022年3月
    関連研究者:松岡聡、大西正輝、横田理央、村田剛志、中原啓貴、鈴木大慈

    機械学習深層学習映像解析超並列処理最適化

1989-2001

NEC中央研究所研究員

1996-1997

ルーセントテクノロジー・ベル研究所研究員

2001-2003

東京大学情報理工学系研究科 助教授

2003-2008

東京工業大学情報理工学研究科 助教授

2008-2013

東京工業大学情報理工学研究科 准教授

2013-2016

東京工業大学情報理工学研究科 教授

2016-

東京工業大学情報理工学院 教授

1998

電子情報通信学会論文賞

1997

日本音響学会粟谷学術奨励賞

1995

日本音響学会技術開発賞

2015

S. Biswas, J. Rohdin, K. Shinoda, “Autonomous Selection of i-Vectors for PLDA Modelling in Speaker Verification”, Elsevier Speech Communication, vol. 72, pp. 32-46, May 8, 2015.

2015

N. Inoue, K. Shinoda, “Fast Coding of Feature Vectors using Neighbor-To-Neighbor Search”, IEEE Transactions on Pattern Analysis and Machine Intelligence, vol. 38, no. 6, pp. 1170-1184, Sep. 23, 2015.

2015

J. Rohdin, S. Biswas, K. Shinoda, “Robust Discriminative Training Against Data Insufficiency in PLDA-Based Speaker Verification”, Elsevier Computer Speech and Language, vol. 35, pp. 32-57, Jun. 20, 2015.

2016

R. Price, K. Iso, K. Shinoda, “Wise Teachers Train Better DNN Acoustic Models”, EURASIP Journal on Audio Speech and Music Processing, 10, pp. 1-19, Apr. 12, 2016.

2017

T. Kerola, N. Inoue, K. Shinoda, “Cross-View Human Action Recognition from Depth Maps Using Spectral Graph Sequences”, Elsevier Journal of Computer Vision and Image Understanding (CVIU), vol. 154, pp. 108-126, Jan. 1, 2017.