ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーティンズ校と工系3学院がMOU締結: 2019年5月14日にコロキアム、15日に署名式

ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーティンズ校と工系3学院がMOU締結: 2019年5月14日にコロキアム、15日に署名式

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左から 中井学院長(環境・社会理工学院)、ティル校長(CSM) 左から 中井学院長(環境・社会理工学院)、ティル校長(CSM)

ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーティンズ校(CSM)から、校長含む訪問団を迎え、5月15日、正式にMOUを締結し、学術・教育・産学連携などで協力していくことになりました。益学長・ティル校長との会談ののち、署名式には三平満司教授(工学院副学院長)、和田雄二教授(物質理工学院長)、中井検裕教授(環境・社会理工学院長)、中川茂樹教授(工系国際連携室長)、野原佳代子教授(環境・社会理工学院 WRHI研究ハブ構成員)、CSMからはジェレミー・ティル校長、レイチェル・ディクソン教務部長、ジェマ・プラウドリーUAL国際連携主任等が署名式に参加し、さらなる国際共同研究の推進とパートナーシップ強化に向けて意見交換が行われました。

それに先駆け、5月14日に行われたコロキアムには、東工大側からは11名(野原佳代子教授、高田潤一教授、塚本由晴教授、須佐匡裕教授、藤井晴行教授、倉林大輔教授、中山実教授、阿部直也准教授、土方亘准教授、津田広志氏((株)コンセント役員)、米山晋URA等が出席、一方CSMからは4名(ティル校長、ディクソン教務部長、ベティ・マレンコ プログラム主任(WRHI特任教授)、ウルリケ・オバーラック コース主任(WRHI特任教授))が集いました。さらにヘザー・バーネット博士、ネイサン・コーエン博士がロンドンからSkypeを利用して参加しました。2年半に亘るこれまでの連携活動を振り返った共著の白書”Becoming Hybrid 『生まれゆくハイブリッド(混成)』”の完成と、MOU締結を記念し祝うとともに、レゴを用いて異分野融合の手法と意義について考え、議論がなされました。

WRHIによるCSM研究者らの招聘とサポートに支えられ「科学技術×アート/デザインによる実存ウェアラブル開発プロジェクト」研究が第一ステージを成功裡に終えるとともに、今回のMOU締結により国際共同研究をさらに進めるべく気持ちを新たにしています。

                              野原 佳代子