野原 佳代子

プロフィール

1995-1996 オックスフォード大学東洋学研究所 常勤講師
1998-2000 日本学術振興会 特別研究員(PD)
2000-2002 学習院大学文学部 助手
2003-2004 ルーヴェンカトリック大学 国際研究員
2004-2012 東京工業大学留学生センター 准教授
2012-2016 東京工業大学留学生センター 教授
2016-    東京工業大学環境・社会理工学院 教授

専門分野
言語学・翻訳学・サイエンス&アート

環境・社会理工学院(School of Environment and Society, Tokyo Tech)

http://www.tse.ens.titech.ac.jp/~nohara/ja/
nohara.k.aa@m.titech.ac.jp

グループ名:社会実装研究国際ハブグループ

研究ハイライト

  • これまでの翻訳学研究をまとめPeter Langより出版しました。日常に溢れる翻訳プロセスで何が起きているのか、読者の受け取る「他者性」とは。Kayoko Nohara Translating Popular Fiction: Embracing Otherness in Japanese Translation. Peter Lang: Oxford, 2018.

ニュース

  • 2017年5月: 東工大xロンドン芸大CSM合同シンポジウム「科学・アート・デザインの実験 The Experiment」についての記事が科学新聞に掲載されました。

  • 2017年8月: 文脈をカバーする翻訳システム開発研究についての記事が、日本経済新聞WEB刊 日本経済産業新聞セレクションに掲載されました。

  • 2018年9月: 東工大×ロンドン芸術大学CSM産学実験プロジェクト「10年後の東京、ひとはなにを着ているか?」コンセプト発表会を渋谷ヒカリエにて開催しました。 (公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京による助成)

主な受賞歴

  • 1997年 日本工学教育協会 論文・論説賞
  • 2010年 東工大教育賞 最優秀賞
  • 2017年 東工大教育賞 ACEEES

主な著書・論文

  • Kayoko Nohara. “Translating Popular Fiction: Embracing Otherness in Japanese Translation.”Peter Lang: Oxford・Bern・Berlin・Brussels・New York・Wien, 2018.
  • 三島 聡, 野原 佳代子 他『裁判員裁判の評議デザイン 市民の知が活きる裁判をめざして』日本評論社 9. 2015.
  • 野原 佳代子『ディスカッションから学ぶ翻訳学トランスレーション・スタディーズ入門』三省堂 2014.
  • 野原 佳代子「キャンパスの多言語化と日本語の多様化」『日本語学』, pp.196-206, 5. 2009.
  • 野原 佳代子, 川本 思心, 日下部 治「グローバルエンジニアの人材育成に向けた東京工業大学における国際化教育の試み」『工学教育』vol.56-4, pp. 114-122. 7. 2008.

  • Kayoko Nohara “Moulded Otherness: On the Strategic Use of Proper Names in Popular Japanese Literature”  Current Trends in Translation Teaching and Learning Department of Translation Studies, University of Helsinki 3, 2006.