笠井 和彦

プロフィール
1985-1986 カリフォルニア大バークレイ校講師/研究員
1986-1992 イリノイ工科大学 助教授
1992-1992 イリノイ工科大学 准教授
1993-1997 リーハイ大学 准教授
1997-   東京工業大学 教授

専門分野
地震工学、構造動力学、振動制御 

未来産業技術研究所
フロンティア材料研究所(IIR, Tokyo Tech)

 kasai.k.ac@m.titech.ac.jp

グループ名:社会実装研究国際ハブグループ

研究ハイライト

  • 建物とその内容物を地震から守る振動制御の理論と設計法の構築および指針作成活動

ニュース

  • 2017年4月
    戸建て住宅向けの制振指針を整備(ハウジングトリビューン)
  • 2016年7月
    制振の横並び化が可能に(熊本地震に関する記事:日経ホームビルダー)
  • 2016年5月
    国の補助充実を(熊本地震に関する記事:毎日新聞)

主な受賞歴

  • 2014年
    日本免震構造協会20周年記念功労賞:免震・制振の健全な普及への貢献
  • 2012年
    日本地震工学会 功労賞:第16回WCEE日本誘致への貢献
  • 2009年
    最優秀論文省, Earthquake Spectra掲載、Earthquake Eng. Research Institute
  • 2005年
    日本建築学会賞(論文)
  • 1991-1996
    米国大統領賞:ジョージ・ブッシュ1世、ホワイトハウス

主な論文

  • Kasai, K. (2016) “Performance of seismic protective systems for super-tall buildings and their contents”, International Journal of High-Rise Buildings, Vol.5, No.3, pp.155-165, Sep.
  • 笠井和彦, シムアンパン・サラン, 松田和浩 (2016):免震建物の上部構造周期を考慮した免震性能曲線の提案, 日本建築学会構造系論文集, 720号, pp.239-249, 2月
  • Kasai, K., Nam, T-T, and Maison, B.F (2016) “Structural collapse correlative analysis using phenomenological fiber hinge elements to simulate two-directional column deteriorations”, Earthquake Engineering & Structural Dynamics, Vol.45, Issue 10, Pages: 1581–1601, August.
  • 笠井和彦, 松田頼征, 元結正次郎, 吉敷祥一 (2015):制振架構接合部に対し新たな載荷法を用いた基礎的実験研究,日本建築学会構造系論文集, 708号, pp.309-319, 2月