三上幸一

プロフィール
1982–1987: 東京工業大学: 助手, 
1982–1983: Yale大学: 博士研究員, 
1987–2003: 東京工業大学: 助教授, 
1995   南Paris大: 客員教授
2003-2016: 東京工業大学大学院理工学研究科 教授
2016-: 東京工業大学物質理工学院 教授

専門分野
有機フッ素化学/不斉触媒的炭素-炭素結合生成反応/動的キラリティ(Tropos/Atropos)制御/含フッ素量子コンピューター分子設計

物質理工学院(SMCT, Tokyo Tech)

 www.apc.titech.ac.jp/~mikami/index-j.html
 mikami.k.ab@m.titech.ac.jp

グループ名:細胞生物学研究国際ハブグループ

研究ハイライト

  • トリフルオロメチル金属反応剤を安定化し市販の反応剤とする可能性を初めて切り拓いた。
  • C-F結合活性化/炭素-炭素結合生成がSN2を経る初めての例を明らかにし、常識を覆した。
  • オレフィンのC-H結合活性化を経るエン反応に基づいて4級炭素を構築する不斉触媒的炭素-炭素結合生成反応の工業的プロセスを確立し医薬品中間体の工業生産の道を拓いた。

プレス

  •  日刊工業新聞24面 2007.8.22
  •  科学新聞4面 2007.9.28
  •  日刊工業新聞1面 2011.3.21
  •  日刊工業新聞27面2015.7.14

主な受賞歴

  • 1986 日本化学会 (進歩賞)
  • 1988    有機合成化学研究企画賞
  • 1995    IBM 科学賞
  • 1997    Bristol-Myers Lecturer (Colorado State University)
  • 2000    市村学術賞
  • 2001  Boehringer Ingelheim Award Lecturer (Universite de Montreal)
  • 2009    東工大工系創成的研究賞

主な論文